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2006年6月27日 (火)

イタリア×オージー戦感想

 長くなりそうだったんで感想だけ別に書きましたm(__)m



まずはワンクリックお願いします!




 
 暇なんで試合詳細を書き足します!!


 前半11分:
 マテやん>トーニ>デル・ピエロ>ペロッタ
と繋いで、ペロッタが落としたボールをジラがシュートもDFにふさがれる。

 前半20分;
 ガットゥーゾの立てパスをトーニが頭で落とす。これをジラが胸トラップ>ボレーシュート。これはキーパーに弾かれる。

 前半21分:
 ピルロ
のループパスに反応して抜け出したトーニが左足で反転シュートもキーパーのナイスセーブ。

 前半29分
 FK後の混戦の中からチッパーフィールドがシュート。しかし、ブッフォンがセーブ。

 前半32分:
 カンナヴァロ
の華麗なディフェンスからのカウンター。最後はトーニがシュートもDFにブロックされる。

 前半33分:
 ピルロ
のパスに抜け出たペロッタが頭で折り返す。これをトーニが頭で狙うがバーの上に。これは決定的なシーンでした。

 前半39分:
 ピルロ
のFKからのクロスをトーニが頭で流す。これにジラが足から飛び込むが後一歩届かずボールがゴールラインを割る。ボールに触れれば一点というシーンでした。

 そして、前半終了。ボールはオーストラリアが支配していた(持っていた)が、アズーリの方が決定的なシーンを作っていました。
 それにしても、オージーは前評判の通りに当たりが強いですね。カンナヴァロやガットゥーゾが吹っ飛ばされてた。あまり見ないシーンでした。

 後半0分:
 ジラ
に代えてイアクィンタ投入。ガーナ戦では劇的ゴールを決めたもののこの試合では不発。てか、ピッポ入れろよ。数少ないチャンスを確実にモノにするのに。

 後半3分:
 イアクィンタのクロスにペロッタが飛び込んでシュート。これがDFに当たってトーニの足元に。しかし、トーニのシュートはバーの上。
 その後のゴールキックの競り合いでケイヒルマテラッツィに肘鉄を見舞う。これで本能に火がついたか!?

 後半5分:
 マテラッツィブレッシャーノへの危険なスライディングで一発退場。ビデオでよくよく見てみるとブレッシャーノの名演技にも見えてきた。何気にザンブロッタの方がスパイクがあたり痛そうですし。あの転げ方が演技なら王子もビックリですね。肘鉄を喰らうまでは危険はファールを封印し大人しかったが、ケイヒルの一発で目覚めたようです。
 これまでアズーリのペースだったが、このワンプレーでオージーの押せ押せムードに。ボールを回されるも決定的なシュートを打たせなかった。一人少ないながらも“カテナチオ”か健在!

 後半10分:
 トーニに代えてDFのバルザーリ投入。俺としてはイアクィンタ変えたほうがよかったと思う。

 後半13分:
 オーバーラップしたチッパーフィールドが強烈シュートもブッフォンのセーブ。

 後半19分:
 ガットゥーゾ
がボールを奪って前線に。クロスを出すも大きすぎてファーでフリーのデル・ピエロには合わず。グラウンダーなら決まってたかも。

 後半29分:
 デル・ピエロ
に代えてトッティ投入。最後の交代カードを切る。

 後半41分:
 ゴール前の混戦からイアクィンタの足元にラッキーボールも威力のないシュートでキーパーがキャッチ。これは決めないと。

 後半44分:
 4年前の韓国戦に似たシーンが。右からのクロスが流れてきてザンブロッタに。前でカンナヴァロがブラインダーになっていてもう少しでハンドに。
 4年前ではパヌッチがこぼして同点に追いつかれた。そのシーンが思い出されてヒヤッとしました。

 後半47分:
 オーバーラップしたグロッソトッティのロングフィードが通る。グロッソが上手い切り返しで一人かわしてペナルティーエリアに進入。そして、ニールが(疑惑の)スライディングでグロッソをこかしてPK献上。

 後半49分:
 このPKをトッティがゴール右上に決めてGOAAAAAAAAAAL!!

 試合はこのまま終了!



〖レポート〗

 この試合の大きなキーポイントとしては2つあります。①クソ主審 ②ヒディングの采配 です。
 ①この試合は主審にぶち壊されました。マテラッツィの退場も体で止めにいった分印象が悪かったと思いますがブレッシャーノのこけ方が上手かった。あれは、イエローもんだと思います。レッドはさすがに厳しい。ファールを犯したのが、マテラッツィだった分印象が悪かったのかな!?
 この退場によって一方的に攻められてカウンターサッカーになりました。が、脱カテナチオを計ってもイタリアはイタリア。一人少ないことを感じさせないような守備。一発でゴールを陥れる速いカウンター。この二つの武器によって何とか耐えました。
 そして、後半ロスタイムにクソ審判はイタリアにプレゼント。マテラッツィの退場のお返しといわんばかりにPKの献上。グロッソのうまい切り返しを褒めるべきですが、ニールのファールというよりはぶつかりに行ったという様な感じだったんでPKは厳しい。このPKは日韓W杯のリベンジでトッティがキッチリと決めてこのまま終了。
 ②攻撃的なヒディングの采配はこの日は不発。おそらく、ヒディングは延長戦を見越して交代を遅らせたと思います。この判断によってイタリアが助かったことは事実です。途中交代のアロイージが切れ味鋭いドリブルを見せていただけにマジックが発動するのかとヒヤヒヤしました。

 それにしても、トッティが決めたのはドラマですね。ピルロが蹴るかなと思いましたが、トッティが蹴りました。

Photo_76Photo_82Yoyiyi









 この試合で唯一、主審を褒めたのはトッティのPK後にそのまま試合を終了したことです。このシーンくらいです。
Photo_83





 それにしても、ピルロ、カンナヴァロ、ブッフォンは安定したいいプレーを見せてますね。

 攻撃面ではピルロが好調なことで、よくボールが回っていろんな攻撃パターンが生まれます。この試合のペロッタは豊富な運動量で攻守に貢献しては得意の飛び出しを見せました。しかし、最後のパス、シュートが上手くいかなかったのが残念。
 トーニ、ジラにゴールは生まれませんでしたが、動き的には全然悪くありません。むしろ、イアクィンタを投入したことによって攻撃のリズムが狂いましたね。
 デル・ピエロはいまいちでしたね。期待していたのに・・・やはり、スーパーサブ的扱いの方が力を発揮するかもしれませんね。トッティの方が切れてますね。ただ、体力的な問題から消える時間も多いですが。
 
 守備面ではカンナヴァロの貢献がとても大きいですね。キャプテンとしてもきっちりとチームをまとめてますしピルロと並んでチームMVPです。
 この試合ではマテラッツィの退場で急遽出番が回ってきたバルザーリ。ですが、目立たなかったもののいいプレーで守ってましたね。まだ若くて、いきなりの出番で動揺するかもしれないのにもの応じすることなく守ってましたね。 
  マテラッツィの退場は本当に痛かった。結構、効いていた分悔やまれる。得意のロングフィードも見せていたし。Photo_77








 なにはともあれ勝ってよかった! それと、キューエルはお大事に。かなり重症そうだったけど。

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コメント

トーニは動き的には全然いいのですがツキがないというかゴールが遠いですね。イアクィンタの投入は明らかに失敗だったので次からはピッポを使ってほしいですね。
マテラッツィはキャラ損ですよね。あれがファビオならおそらくイエローだと思うんですが…ネスタはウクライナ戦に間に合ってほしいですね!!
マテやんが退場してからは以前のアズーリに戻ってしまいましたね。
それにしても今大会のファビオのディフェンスは華麗すぎますね!!!

リンクですが大歓迎です。こちらこそリンク張らせてもらいます!!

投稿: クロッティ | 2006年6月27日 (火) 23:39

こんばんは~。 コメントありがとうございました^^
苦しい試合だっただけに、その後の劇的な展開! 最高に嬉しかったですし、夜中にも関わらず騒ぎまくりましたよ(;^-^A
マテラッツィの退場後はボールを奪えない苦しい試合展開でしたが、カンナバーロを中心としたカテナチオ! 素晴らしかったです☆(ってか、マテラッツィの一発レッドは明らかに厳しすぎますし、僕もイエローが妥当だと思います。 キャラ損でしょうか?)
ペロッタも良かったですね。 攻守に効いてました☆

ピッポ・・・使って欲しかったですし、オーストラリアみたいなチームにはピッタリだと思うんですけどね。
しかし、トーニにゴールが生まれませんね・・・(--; 期待してたのになー。。。

ってか、いつのまにか混戦に持ち込まれ、そして劣勢に立たされる・・・。 イタリアの宿命でしょうか?(--;

あとリンク、貼らせて頂きたいのですが、よろしいでしょうか? よろしくお願いします。

投稿: TREQUARTISTA | 2006年6月27日 (火) 23:27

俺もそれは思いました。何でピッポ使わないんでしょうね。イアクィンタは代表選考時にC・ルカレッリが入ると思われたが、まさかの選考でした。今期はチームと共に低調なプレーに終始したのに選ばれて大活躍のピッポより使われてるなんて…オージー戦では得意のポストプレーもほとんどできずに明らかにジラかトーニを残していたほうがよかったです。

トーニ、ジラも動き自体は悪くはないんですが、相手のファインプレーに阻まれて点が取れませんね。

確かにいつものアズーリになってますね。トッティが怪我明けで本来の力を出せないのも大きいですが、デル・ピエロも少し不振に陥ってますね。ピルロの好調がなければ悲惨なことになってたでしょうね。

投稿: クロッティ | 2006年6月27日 (火) 22:25

こんばんは。
今大会は攻撃的なイタリアが見れると思っていたのですが、
いつの間にかいつものイタリアに戻ってません?w
親善試合ではあんなに点取ってたのに・・・。

イアクィンタは全然ダメでしたね。
前線でキープもできないし、スピードもシュートもイマイチ。。。
自分がイアクィンタのプレースタイルを知らないせいかもしれませんが、ピッポがイアクィンタより劣る理由がよく分かりません。。。

投稿: valencia21 | 2006年6月27日 (火) 22:16

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