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2006年9月12日 (火)

開幕戦リヴォルノ戦詳細

 試合を録画しておらず画像の挿入ができなかったので、それを含めて試合内容を詳しく書きます。

 試合前にはトッティがご子息のクリスティアン君とともに入場。終止、にこやかにあやすシーンが映りほのぼのとさせられます。
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トッティの兄貴!似てんな~


 キックオフ前には先日なくなったインテル会長ファケッティ氏を偲んでの黙祷が行われました。


 開幕戦の開始を告げるキックオフ。

 3pt’ トッティマンシーニのスルーパスに抜け出すもオフサイド。その後、ペロッタがハイボールの競り合いでパッソーニにパチキを喰らい一旦外に出るも大惨事にはならず。
 8pt’ サポーターと警官隊の間でひと悶着が起こる。たいした騒ぎにはならず。
 10pt’ トネットのロングフィードを受けたマンシーニトッティとのワンツーで裏に抜け出すもアメーリアがセーブ。このシーンは早くていい攻撃でしたね。
 13pt’ CKからルカレッリが頭で狙うもゴール上。 
 17pt’ CKから元ローマクラッシャークフォーが殺人エルボーでパヌッチを一発KOする。正直、これは一発レッドがでてもおかしくないようなえぐいエルボーでした。パヌッチの兄貴も思わず熱くなっていましたね。
 21pt’ フェラーリのロングフィードにアクィラーニがジャンピングニーを受けてボールが後方にこぼれる(この時点ですでにファール)。こぼれ球に反応したペロッタクラッシャー・クフォーが殺人スライディング。このプレーでクラッシャークフォーには黄紙。強面な外見も手伝って殺人プレーが板についてしまうクフォー
 FKからピサロが横にパスを出す。ペロッタがスルーをしてアクィラーニがシュートを狙うも壁に当たる。
 25pt’ ゴールキックのカットからメクセスの華麗なドリブルを基点に速い攻撃を見せる。最後はトッティがサイドでフリーのマンシーニに浮かしたオシャレなパスを出すもトラップミス。トッティにはメクセスにスルーパスを出してほしかった。たまに見せるメクセスキブ(出場停止中)の持ち上がりは強烈ですね。DFとは思えないドリブルの上手さ。
 29pt’ モッローネのクロスをフィリピーニ(そういえば双子が揃ってない)が頭であわすもゴール遥か上。
 30pt’ ピサロのカットからペロッタアクィラーニがパス交換をしペロッタがドリブルで持ち上がる。そして、サイドに開いていたトッティとのワンツーでペナルティーエリアに侵入しシュートもアメーリアがセーブ。
 31pt’ その後、スローインからボールを受けたピサロが綺麗なカーブがかかったクロスを中央に送る。これをマンシーニが頭でマイナスに折り返す。これをアクィラーニがバイシクルでシュートを打つも惜しくもサイドネット。これが決まっていたらスパサカで褒められまくったでしょうね!
 32pt’ ビジャーニがゴール左からミドルシュートもドニの正面。
 35pt’ アクィラーニのスルーパスにペロッタが抜け出すもクラッシャー・クフォーのスライディングに止められる。
 36pt’ 殺人技が目立っていたクフォーが豪快なオーバーラップを見せる。持ち上がりからビジャーニにパス。ビジャーニが右に流れてループシュートを狙うもシュートには力なくドニがキャッチ。
 38pt’ ペロッタの浮かしたパスに反応したトッティが裏に抜け出しながらダイレクトボレーも力なくセーブされる。クラッシャートッティのマークについていたので壊されては困るので早めに打ったのでしょうか。
 41pt’ ピサロのロングフィードをマンシーニが受けてオーバーラップしたトネットにパス。トネットが中央にクロス。これをペロッタがダイレクトで合わせるもセーブされる。
 43pt’ ビジャーニのスルーパスを受けたルカレッリが意表を突いたロングシュート。しかし、これはゴール上に外れる。さらに、ロマニスタからは熱いブーイングがプレゼント。
Tottiderossi 45pt’ デ・ロッシのロングパスを受けたトネットが左で溜めを作る。上がってきたデ・ロッシにマイナスのパスを送る。これをワンタッチで中央に切れ込んで強烈なミドルシュートを打つ。これが決まって苦しみながらもローマが先制点を挙げる。

 46pt’ パヌッチのロングフィードをマンシーニが胸でダイレクトパス。これをペロッタがダイレクトシュートもクラッシャー・クフォーの壁に阻まれる。コースが変わってゴールに入りそうでしたが惜しくもゴール左に外れる。
 
 前半終了間際にローマが猛攻を仕掛けたもののこのまま1-0で終了し後半へ。


 0st’ 後半1分に差し掛かるところでピサロが黄紙をもらう。
 1st’ ハーフライン手前からマンシーニがドリブルを始める。また抜きで一人かわしてそのままドリブルで突っ込む。これを相手が足を引っ掛けてマンシーニを倒す。某白黒チームのようなPK獲得ですがPKはPK。
 2st’このPKをトッティが蹴るも外れてしまう。クッキアイオ気味に蹴るもシュート力、コース共に中途半端でゴール右上に外れてしまう。おもしろいのはこのPK失敗後。デ・ロッシ王子の尻を叩いて気合い注入後にクラッシャー・クフォーがここぞと言わんばかりにトッティに詰め寄る。不敵な笑顔でトッティの頭を撫でるもののトッティは苦笑いであっちに行けと言わんばかりに左手でクラッシャーを突き放す。トッティの左肘のシップも気になるところ。さらに、PK失敗後にベンチではスパ監督がお着替え中。前半は白いポロシャツ、後半PK前には黒いジャンバーを着用、PK後にはグレーのポロシャツにお着替え。謎ですね。げんかつぎでしょうか。
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 7st’ 持ち前のパスセンスを見せられずに黄紙まで頂いてしまったピサロに代えてタッディ投入。その直後、右に開いていたトッティからパスを受けたタッディが切り返してから強烈シュート。このシュートをたまらずアメーリアがファンブル。詰めていたマンシーニが落ち着いて浮かして流し込んで2点目を挙げる。しっかりとクラッシャー・クフォーが残っていたのでオフサイドではありません。
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 10st’ トネットがドリブルで攻めあがってクロスを送るもトッティには合わず。
 12st’ タッディマンシーニとのワンツーで抜け出す。マンシーニのヒールでのリターンパスはクフォーに当たりコースが変わるもタッディがシュート。これは再びクフォーに阻まれる。
 15st’ マンシーニがショートコーナーからデ・ロッシとパス交換をして左足でシュートもサイドネット。
 17st’ アクィラーニのパスを受けたマンシーニが左から一人かわして中央にグラウンダーのクロス。これにトッティが詰めるも惜しくも合わず。触れば1点という場面でした。
 20st’ インターセプトからパヌッチがそのまま強烈なドリブルで持ち上がって中央にクロスもアメーリアがセーブ。いや~これまたいいドリブルですね。
 21st’ マンシーニがゴール左45度のところでファールを受けてFK獲得。キッカーは、トッティ、マンシーニ、トネットの3人。マンシーニがカーブをかけて狙うもアメーリアがナイスセーブ。さすがローマユース出身。
 26st’ アクィラーニの浮かしたパスをトッティが右方からダイレクトで狙うも相手DFにブロックされる。その後、ペナルティエリア内でマンシーニトッティのクロスを受けてから抉って切り返して切り返して抉って左足でシュートもアメーリアがセーブ。マンシーニの足技は多彩でおもしろいですね。
 29st’ ボールを奪われたアクィラーニが相手を引っ張って黄紙。
 32st’ メクセスのロングフィードをトッティが裏に抜け出して受けるも惜しくもオフサイド。
 35st’ タッディのサイドチェンジをマンシーニが追いかける途中に肉離れを起こしたような嫌な倒れ方をする。しかし、足がつっただけのようでよかったよかった。後半はドリブル突破に大忙しだったんでそれが祟ったようですね。そのマンシーニに代えてニーノ・モンテッラの投入。
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 38st’ アクィラーニがハーフライン付近でファールを受ける。デ・ロッシが早いリスタートからゴール前にフィード。これをトッティがトラップミス(狙って落とした??)も右から走りこんできたニーノが左足でダイレクトでシュートもゴール左に外れる。 
 39st’ トッティニーノにスルーパスを送ろうとするものの相手DFにカットされる。トッティニーノに決めてほしいんでしょうね。
 41st’ 大活躍のアクィラーニに代えてロージ君投入。アクィ交代前にパヌッチが得たFKをトッティが狙うも上に外れてしまう。
 42st’ リヴォルノのFKから後半唯一のこの試合最大のピンチを迎える。早いリスタートから裏に走り込んだセーザル・プラテスが中に折り返すも誰も触れない。敵ながらいい攻撃でした。ルカレッリが反応していれば確実にやられていましたね。ローマ側も完全に油断していたために危なかったです。リスタートの対応は今後の課題ですね。
 43st’ パヌッチのフィードをロージが頭で落としてニーノが競り合ってトッティの前にこぼれる。これをトッティが強烈シュートもアメーリアに阻まれる。その後、トッティの浮かしたパスをニーノが受けるもシュートを打てず。
 45st’ CKからルカレッリが頭で狙うも外れる。
 47st’ メクセスがゴール前でヴィジガウを倒してFK献上。
 48st’ FKのキッカーはルカレッリ。シュートはフェラーリに当たってコースが変わりCKに。ショートコーナーからダニレヴィチウスがシュートもドニがセーブ。再びコーナーもクリアして試合終了のホイッスル。


 スーペル・コパでは後半足が止まっていてコンディション不足を心配していましたが心配もどこへやらいいサッカーをしましたね。前半は押される時間帯もありましたが徐々に落ち味のサッカーを見せました。
 ピサロは交代後に帰宅したようです。これに対してスパ監督も厳しいコメントを出しているだけに今後が気になります。

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コメント

コメントありがとうございます。

ピサロの起用法は今後の注目ですね。ただ、CLでもゴールを決めたし時間が解決してくれそうな気もします。
コンビネーションから言えばデ・ロッシ-ペロッタ-アクィがいいですね。デ・ロッシは守備もできて飛び出しも上手くてゲームも作れるのでスタメンは決定でしょうね。
あとは、どう組み合わせていくかスパ監督に期待したいです。

投稿: クロッティ | 2006年9月13日 (水) 09:26

僕もピサロ獲得のニュースを見た時、正直ローマのサッカーに会わないんじゃないかと思いました。ペロッタ、デ・ロッシ、アクイラーニが揃う中盤センターは北のビッククラブにも引けをとらないと思います。それよりマンシーニ、タッディ以外いないサイドアタツカーをとるべきだと・・・。
只、ピサロ自身のゲームを創る能力が素晴らしいのは間違いないところで、名将が如何に組み合わせるか興味深いところですさて、いよいよCL初戦。CL経験者が少ないだけに勝ち点3が欲しいところですね。  

投稿: sho | 2006年9月13日 (水) 01:30

はじめまして。コメントありがとうございます。

そうですね。ミラン式の中盤が一番活かせますがリーノのような守備が本職の選手がいないのがつらいですね。3センターも組み合わせが難しいですね。守備の上手いデ・ロッシをリーノ的起用で使うのもいいですが、持ち味の攻撃参加が減ってしまうのがつらいところです。。
デ・ロッシとアクィのコンビが一番最適のような気もしますが高い金を払っただけにピサロにはこだわりそうですね。
個人的にはピサロよりもエスポジトとディアラ
を取ってほしかったです。

投稿: クロッティ | 2006年9月12日 (火) 20:05

初めまして。いつも拝見してるトッティ&ローマ&アズーリファンのshoです。今シーズンもトッティを1トップにおく4-2-3-1が基本システムになると思いますが、焦点はピサロの起用法です。開幕戦、いまひとつの出来だったピサロですが
2センターの一角では、活きないと思います。ピルロと並ぶレジスタである彼をミランシステムと同じく中盤の底に置き、両脇をW杯と同じくペロッタとデ・ロッシ、トレクアルティスタにトッティ。このピサロ起用時の4-3-1-2と、4-2-3 -1を上手く使い分ける事が今シーズンの鍵になると思いますがどうでしょう?

投稿: sho | 2006年9月12日 (火) 19:33

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