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2006年9月 7日 (木)

失意のフランス戦結果

 イタリア × フランス   (A)


〖スコア〗

1-3


〖得点者〗

:20pt’ジラルディーノ
:2pt’10st’ゴヴ  18pt’アンリ  



〖スタメン〗

~イタリア~

              ジラルディーノ

       ペロッタ   カッサーノ    セミオリ

            ピルロ   ガットゥーゾ

   グロッソ  バルザーリ  カンナヴァロ  ザンブロッタ

               ブッフォン  


~フランス~

               アンリ

      マルダ     リベリ     ゴヴ

          マケレレ   ヴィエラ      

   アビダル  ギャラス  テュラム  サニョル

               クーペ


〖交代〗

:セミオリ >> ディ・ミケーレ
  カッサーノ >> ピッポ・インザーギ
  ジラルディーノ >> デ・ロッシ

:ゴヴ >> ヴィルトール
  リベリ >> ルイ・サハ


〖今日のカサ坊〗

 完全に悪い日のカサ坊で消えまくっていましたね。カサ坊にボールが上手く収まらないことで中盤とジラルディーノとの繋ぎができなかったので攻撃陣に迫力がありませんでしたね。


〖レポート〗

 イタリアに運がなかったことも敗戦の一因と言えるけどフランスは強かった。フランス相手にネスタマテやんの不在も大きいですね。
 トップ下の選手のできも勝敗に大きく影響しました。カサ坊はボールを上手く受けることができないのに対して、リベリは良く動いて上手くボールを受けて得意のドリブルと的確なパスとおとりの動きでかなり機能していました。

Pa0_0001_3Pa0_0000_2 国歌斉唱で歌うに連れて闘争本能が増していく気合いが入りまくりのガッちゃん
 かっけーな!!


 ※試合時間が表示されていなかったので時間をかけないのでご了承下さい。 

 先制点(フランスの1点目)を取られたシーンも運がない。というより、不運の塊みたいな感じです。キックオフ後にカサ坊にボールがわたるもハーフラインで奪われる。そこから、パスを繋がれてクロス。これをブッフォングロッソの意思疎通が合わずコーナーキックになってしまう。このコーナーキック後にアンリ、マケレレ、ギャラスと繋ぐ。最後はギャラスのクロスにゴヴがダイレクトボレーであわせて先制点。というよりギャラスはオフサイドだろ。

 その後、ピルロの浮かしたパスがオーバーラップしたザンブロッタにドンピシャで渡る。パスを受けたザンブロッタが中に切れ込んで左足で強烈なシュートもゴール左上に外れる。

 フリーキックからピルロが曲がって落ちるキックを蹴るもゴール左に外れる。

 リベリがコーナーキックのこぼれ球を意表を突いてミドルシュートもゴール右に外れる。

 マケレレからパスを受けたマルダがゴール正面から超強烈なミドルシュート。これをブッフォンが弾いてしまう。こぼれ球を詰めていたアンリがシュート。これが必死にカバーしようと詰めてきたカンナヴァロの足に当たってコースが変わり無常にもゴールに吸い込まれる。これまた不運が盛り沢山の失点シーンでした。

 アンリに点を取られた直後にジラルディーノが点を上げる。フリーキックからピルロがクロスを挙げる。これがピンポイントでジラルディーノの頭に合いゴールに決まる。苦しい展開を強いられるアズーリが1点差に詰め寄る。

 サニョルが切れ込んで左足でシュートを打つも、これはブッフォンがセーブ。

 オーバーラップしたグロッソがクロスを送る。これをジラルディーノがヒールで流して最後はセミオリが合わせるもこのシュートは力なくクーペに寸前でセーブされる。これもついてないもう少しボールがマイナスにそれていたら・・・

 1-2と1点のビハインドを背負って前半を終える。後半キックオフ。

 コーナーキックからヴィエラが頭で合わせるもこれはゴール上に外れる。

 試合を決定付ける3点目の失点シーン。サニョルのアーリークロスをゴヴカンナヴァロと頭をぶつけながらも決めてこの試合2点目を挙げると共に勝負をほぼ決められました。

 ペナルティーエリア内でジラルディーノクーペに倒されるもこれはジラルディーノのダイビングでイエローカード。

 アビダルのスルーパスにリベリが上手く抜け出してアンリにマイナスのパス。アンリが右でフリーのゴヴにパス。アンリからパスを受けたゴヴが切り込んでシュートもブッフォンがセーブする。

 カッサーノがクロスのこぼれ球をダイレクト股抜きスルーパス。これを受けたディ・ミケーレがシュートも相手DFに当たり阻まれる。このプレーが本日のカサ坊の唯一の見せ所。

 アンリのパスを受けたリベリが左足でシュートもこれは外れる。

 ピルロのフリーキックからカンナヴァロが頭で合わせるもクーペがナイスセーブ。

 ディ・ミケーレがジャンピング・ループシュートもこれもクーペに阻まれる。

 そして、試合終了を告げるホイッスルが。


 ドナドーニはこれで3戦2敗1分。これは解任がかなり濃厚でしょうね。試運転のクロアチア戦、アウェーでのフランス戦は甘めに見てもホールでリトアニア代表と引き分けたのはいただけませんね。
 トップ下のパフォーマンスが試合の勝敗を分けた感がありますが攻撃のパターン作りの改善は急務ですね。同グループにはウクライナ代表もいるしこのままちんたらちんたらドナドーニで続けていてEURO出場すら出来ないという事態にならないように見切るタイミングを間違わないでほしいですね。
 リッピがいいサッカーを作っていただけにドナドーニには失望しかありません。


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コメント

こんばんは。コメントありがとうございます。

気合いで起きて見たのですがガッカリしました。1位通過はかなりきついですね。残りの試合を全て勝つくらいでいかないと予選敗退の危険性もでてきますね。
ドナドーニはリヴォルノでいい指揮をしていたので期待をしていたのですが監督歴が浅いということもあって厳しいですね。
フランスにしたら好パフォーマンスを見せてしてやったりだと思います;;

投稿: クロッティ | 2006年9月 8日 (金) 00:13

こんばんは。

ライブで頑張って観ようと思ったんですけど、残念ながら寝ちゃいました。前半終了時点で得点を確認したのは覚えてるんですけどね…。録画しているので、これから観戦です。

イタリア負けちゃいましたね。何だか1位通過は厳しそうですよね。やっぱり監督が変わったからなんでしょうか。

投稿: hids | 2006年9月 7日 (木) 23:54

こんにちは。コメントありがとうございます。

フジ系列でサッカーを放送しているときは風間さんとあの人が解説しますが確かに自分の実況によっている感じですね。何か豆知識みたいなのを途中途中で自慢げに話しますし。

フランスはコンディションがいいですね。特に中盤は脅威でした。リベリは良く動いていましたね。
それに比べてイタリアはカサ坊にボールがわたらないことでペロッタとセミオリがまったく活きていませんでしたね。
よかったのといえばグロッソのオーバーラップ
くらいでしょうか。
次は右サイドにはマルキオンニが見たいところです。

投稿: クロッティ | 2006年9月 7日 (木) 17:08

こんにちわ。
時間が表示されないのと、オフサイドのシーンのリプレイがないのと、自分に酔いまくってる解説と実況に(実況は時間くらい教えろ)腹が立ちました。
フランスはみんなコンディション良かったですね。リベリーのスタミナはすごいなぁ。
あと交代カードの切り方。フランスはまったくW杯と同じなんですね。元ユースの監督なのにベテランばっか…
ジーコと同じにおいがするんですよ、ドミニクは。
かといってドナドーニも誉められたもんじゃないですね。
解任は時間の問題じゃないかと。

投稿: jiroma | 2006年9月 7日 (木) 16:38

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